海外の方との接し方

女の人

海外の方に教える

日本語教師には海外の方に教える仕事ですから、当然、コミュニケーション能力が必要とされます。そのため、異文化コミュニケーションの仕方を知っておく必要があります。海外の方とのコミュニケーションの仕方を知って、日本語教師の仕事に活かしましょう。

笑顔とユーモア

どの国にも、共通することが笑顔とユーモアです。笑顔でいると誰でも話しやすいと感じますし、ユーモアを持っていることでも、話しやすさを感じてもらえます。そのため、海外の方に教えるときは、笑顔とユーモアを大切にしてレッスンするといいでしょう。

共通の話題を用意

生徒と仲良くなるには、共通の話題を用意することも方法の一つになります。もちろん、異文化の話題もありですが、異文化の話題だけでは生徒との距離を縮めるのは難しいです。そのため、異文化の話題以外にも共通の話題を用意することをおすすめします。

日本語教師で教えるのが難しいポイント

no.1

漢字

漢字は海外の方から最も難しいと言われているものです。例えば、「見る」という言葉があります。見るなら、誰にも分かると思うはずです。しかし、「見る」以外にも「視る」「観る」といった同じ意味を持つ言葉が沢山あるのです。そのため、教えるのが難しいとされています。

no.2

アクセントの違い

どの国でもアクセントの違いによって、その単語の意味は大きく変わってきます。そして、また、アクセントの違いは地域によっても異なりますので、海外の方が苦戦するのです。相手にアクセントの違いを理解してもらうためにも、自身が正しい日本語を理解していないといけません。

no.3

敬語の使い方

日本語での敬語の使い方や言い方は他の国のと違って、特殊です。海外での敬語は通常の言葉に+αで敬語になるのに対して、日本語の敬語は通常の言葉に+αではなく、語源自体が変わってしまいます。そのため、外国人学生の中で難しいとされています。

no.4

言葉の使い分け

日本語は主に「ひらがな」「カタカナ」「漢字」の三種類の言葉を使って表現します。そのため、純粋に覚える言葉が多く、難しいのです。一応、日本ではひらがなだけでも言葉は通じますが、日本社会で生きていく上では、この言葉の使い方を覚える必要があります。

no.5

和製英語

和製英語とは、日本語に英語を混ぜた造語で、日本独特な言葉はこの和製英語にも関わってきます。例えば、日本人が普段食べている「パン」。この言葉は和製英語で、海外でパンと言っても通じることがありません。こういった言葉があるのも、日本語の難しいとことでしょう。

日本語教師に関する記事

勉学

仕事内容とは

日本語教師の仕事は誰もが思っているほど、簡単なものではありません。海外の方にきちんとした日本を教えるのが、日本語教師の仕事。ですから、他の教職と同様に教える技術が必要と言えます。

READ MORE
教材

日本語教師になるために

日本語教師として、働くには主に三つの方法があります。その三つの方法とは「能力検定試験に合格すること」「養成講座を修了すること」「大学・大学院を卒業すること」になります。特に、すぐに現場で活躍したい方はこちらが必見です。

READ MORE
女の人

海外の方との接し方

海外の方とコミュニケーションを取る方法は沢山あります。その中でも「笑顔」と「ユーモア」が海外の方とのコミュニケーションに必須になってきます。笑顔とユーモアは万国共通のコミュニケーションツール。あなたも日本語教師を目指すなら笑顔とユーモアを大切にすべき。

READ MORE
男の人

養成学校に通おう

日本語教師の養成学校があることをご存知でしょうか。養成学校では、現場でも通用する日本語教師を育成する学校であり、近年では受講する方も増えています。もしも、将来的に日本語教師を目指すなら、通うことを検討してもいいでしょう。

READ MORE
広告募集中